鍼治療で血流改善はできるのか?

こんにちわ。鍼灸TAKA院長の小塚高文(TAKA)です。

 

このページでは『血液の流れと鍼治療』

というテーマでお話をします。

厚生労働省の国家資格・鍼灸師の私から皆様の健康に役立つ正しい知識をお届けいたします。

なぜ血液は重要なのか?

まず最初に知ってもらいたいのは血液の重要さです。

 

簡単に言えば血液は人間にとって、車で言うならガソリンです。

なので血液のある一定の量を失うと人間は死にます。

 

そんなに重要な血液ですが、役割をもっと明確に言えば

①栄養・水分・老廃物の運搬

⓶免疫機能

このことについて詳しくみていきましょう。

①栄養・水分・老廃物の運搬
 

血液は心臓から出発し、酸素・水分・栄養素を各器官(内臓・筋肉・目・耳など)に運びます。

逆にその器官で不要となった水分・老廃物(二酸化炭素や乳酸など)を回収して、腎臓まで運び尿や便となり体の外に排出します。

そして、再び心臓に戻って再出発します。その途中で小腸で食物から吸収した栄養を受け取り、肺で二酸化炭素を捨てて酸素を受け取ります。

 

なので、当たり前の話ですが血液が不足したら各器官はエネルギー切れになり、機能が低下又は停止します

 

具体的に言うと

耳への血流が悪くなりおこる症状として、『めまい、耳鳴り、難聴』

目への血流が悪くなりおこる症状として、『眼精疲労、カスミ目など』

各筋肉への血流が悪くなりおこる症状として、『冷え症、足がつるなど』

などなど

 

ここには書ききれないほど他にも身体の部分により様々な症状があります。

⓶免疫機能

血液は身体を菌・細菌・ウイルスなどの外敵から守る役割もあります。

この役割を免疫機能といいます。

なので、当たり前の話ですが血液が不足したら病気になりやすくなります

まとめ

以上のように血液は『栄養・水分・老廃物の運搬』『免疫』の機能があり、それぞれ生命維持のために必須です。

血液は人間社会に例えるなら

 

『宅配業者、ゴミ収集業者と警察を同時にこなす凄いヤツ』

 

いうまでもなく血液は重要ですよね?

なぜ血流は悪くなるのか?

上記で血液は重要だとしっかりできたと思います。

こんなに重要な血液は状況によっては流れが悪くなります。

 

血流(血液の流れ)が悪くなるとどうなるかは、上記で説明したとおりです。体中に様々な問題を起こします。

 

では、なぜそんなことになってしまうかを説明します。

血流を悪くする原因は大きくわけると

①心臓の問題

⓶血管の問題

③血液の問題

これらの問題は健康診断や病院で心電図、血液検査などで発見されます。

 

しかし、現実問題としてこれらの検査で異常なしと言われてても、多くの人は血流が悪くなっています。

 

検査ではわからない隠れた原因はとは何なのでしょうか?

血流を悪くする隠れた原因

病院で受ける検査では発見できない血流を悪くする原因は『コリ』です。

 

 

『なんだ、コリなのか・・・笑』

とバカにする人は多いですが、多くの人が悩む『首肩コリ』に代表されるものは重大な問題を引き起こします。

 

一例をあげると

『めまい、耳鳴り、難聴、頭痛など』は首肩こりを原因とすることが多いです。

 

 

また、『コリ』としての認識は低いものでも大きな問題を引き起こすものがあります。

それは『ふくらはぎの張り』です。

 

一般的にふくらはりがコっているという人はいませんが、ふくらはぎがパンパンに張っている人は多いと思います。このパンパンに張っているのは首肩こりと同じ状況です。

 

そして、その方は『足の冷え、足がつる、のぼせ、めまい』などに苦しんでいる方が多いです。

これはふくらはぎのコリ(張り)が原因で起きている血流問題です。

なので、ふくらはぎは第2の心臓と言われるくらい血流に重要なのは良く知られています。

 

じゃあ、なんでコリが血流を悪くしているのでしょうか?

コリが血流を悪くする理由

コリってそもそもなにか?

と思う人が多いと思いますが、簡単に言えば

 

『筋肉がガチガチに固まっている状態』と思ってください。

 

筋肉は本来は伸び縮みを自由に出来ることで動くことができ、その筋肉の伸び縮みの力を借りて血流は促進します。これを筋ポンプ作用と言います。

 

通常は筋肉は伸び縮みできるものですが、様々な問題により縮んだまま固まてしまうこともあります。それが『コリ』の状態と思ってください。

 

そして、このコリのせいで筋ポンプ作用が邪魔されて、血流が悪くなります

鍼治療でなぜ血流が改善されるのか?

前述で記載した通り、『コリ』が筋ポンプ作用を邪魔するため、血流が悪くなります

 

なので簡単な話、このコリが解消されれば筋ポンプ作用が回復して、血流が改善されます。

 

病院の薬や湿布では『コリ』を改善することができません。現に肩こりで病院に行く人は滅多にいないと思います。

 

鍼治療はこの『コリ』の改善は最も得意とする分野です。

 

その理屈について説明していきます。

鍼は刺した筋肉を柔軟にする

鍼を刺すと何が起きるか、先ず最も単純な話ですが

 

刺した部分の筋肉が弛緩する(ゆるむ)

詳しくはこちら

『鍼を受けるとどうなるの?』

 

では単純にコリに鍼を刺せばすべての問題は解決か?

 

それは違います。

 

コリの原因はその局所(こっている場所)には無いことが多いです。

もし、肩こりの人が肩をもんでもらっても全く改善しないのはそのせいです。

 

では、どこにその原因があり、どこに鍼を刺せばよいのでしょうか?

原因点に鍼をすればコリは解消する

ずばりコリの原因点に鍼をすればコリは解消して、血流は改善していきます。

 

コリの原因点とは?

 

コリが生まれるきっかけとなる場所のことです。

つまり、普段から良くする動作に関係します。

例えば、スマホを常に触っている人であれば『手』、座って仕事をしている人であれば『お尻』など

 

原因点は1か所だけとは限りません。複数の場所が関係しあっています。

それらのところに鍼をすればコリは改善して、血流は改善します。

まとめ

首肩コリやふくらはぎの張り(コリ)により血流が悪くなると、全身に様々な症状がでます。

 

例えば、めまい・耳鳴り・突発性難聴・頭痛・お腹の不調・冷え性・精神不安など

 

これらの症状は病院では改善が難しいことが多いです。

なぜなら、首肩こりなどが原因で血流が悪くなって生じた症状の場合はそのコリを改善しないと根本原因が解消されないからです。

 

しかし、鍼治療ではこのコリの解消にアプローチができ、上記の症状の改善をサポートできます

鍼治療により血流改善して、辛い症状を改善します。

鍼灸TAKA 院長の小塚 高文です。
あなたのお悩みを解決します!​

当院独自の鍼治療法のTAKA式自律神経治療では血流改善を図り、症状の根本治療を目指します。

 

メニエール、めまい、耳鳴り、突発性難聴、頭痛(片頭痛・緊張型・群発型)、逆流性食道炎、過敏性腸症候群など

 

 

 

お困りの方は是非当院にご相談ください。

 

 

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