
名古屋市緑区の鍼灸院【自律神経専門】
鍼灸TAKA
〒458-0924 愛知県名古屋市緑区有松3408(名鉄本線有松駅から徒歩8分)
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パニック障害、不安障害、めまいで悩んでいる方の中には、
「いろいろ試しているのに、なかなか良くならない」
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
病院に通う、薬を飲む、生活を見直す、ネットで情報を集める。
それでも改善しないと、不安はますます強くなってしまいます。
私はこれまで、日本でもフランスでも、自律神経の不調やパニック、不安、めまいに悩む方を鍼灸師として多くみてきました。
その中で感じているのは、治る人と治らない人には、行動や考え方に共通する違いがあるということです。
この記事では、パニック障害・不安障害・めまいに困っている方に向けて、
治る人と治らない人の大きな違いを、具体例を交えながらわかりやすくお伝えします。
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結論からお伝えすると、治る人と治らない人の大きな違いは、
「入れること」が中心なのか、「出すこと」が中心なのかです。
なかなか良くならない方は、どうしても
「何を取り入れたらいいか」
「何を足せば改善するか」
という発想になりやすい傾向があります。
一方で、改善していく方は、
「今の自分にとって余分なものは何か」
「何を減らせば体が楽になるか」
という視点を持っています。
自律神経の不調は、ただ何かが不足しているだけではなく、
体や心に余計な負担が積み重なっていることで起きている場合が少なくありません。
だからこそ大切なのは、闇雲に足すことではなく、
まずは悪循環を作っているものを見つけて、そこを引いていくことです。
では、その具体例を3つ見ていきましょう。
治らない方によく見られるのが、生活の中にどんどん新しいものを足していく(入れていく)ことです。
たとえば、
このように、改善のために何かを加えようとします。
もちろん、良い習慣を取り入れること自体が悪いわけではありません。
ただし、今ある悪習慣をそのままにして、その上から良いものを足しても、体は思うように変わらないことが多いのです。
たとえば、
こうした負担が積み重なっている状態では、何を足しても追いつきません。
一方で、治る方はまず
「自分を悪くしているものは何か」
を見直して、それを先ずは減らしたりやめます(出すこと)。
つまり、足す前に引くのです。
体を整えるうえで大事なのは、
まず悪循環を減らして、体が回復しやすい環境をつくることです。
そのうえで必要なものを取り入れていく方が、ずっと良い方向に進みやすくなります。
もう1つ大きな違いがあります。
それは、情報との付き合い方です。
治らない方は、どうしてもインプット(入れること)中心になりがちです。
このように、情報を集め続けます。
しかし、情報をたくさん持っていても、行動が変わらなければ現実は変わりません。
むしろ情報が増えすぎることで、何を信じていいのかわからなくなり、不安が強くなる方もいます。
一方で、改善していく方はアウトプット(出すこと)中心です。
「これが良さそう」と思ったことがあれば、
まずは自分にできる範囲でやってみる。
完璧を求めず、小さく実践してみる。
この姿勢がとても大切です。
行動すると、小さな変化や小さな成功体験が生まれます。
すると、「少し変われるかもしれない」という感覚が育っていきます。
この感覚こそが、不安やパニックの改善において非常に重要です。
つまり、
情報を集めることよりも、行動して体で覚えていくことの方が大切なのです。
パニック障害・不安障害・めまいに悩む方に共通して、とても重要なのが呼吸です。
ここで知っておいていただきたいのは、
呼吸は「吸う(入れる)」ことよりも「吐く(出す)」ことが大切だということです。
苦しい時、不安な時、人は本能的に「吸わなきゃ」と思います。
でも実際には、吸おうとしすぎることで、余計に呼吸が浅くなり、緊張が強くなってしまうことがあります。
大事なのは、まずしっかり吐くことです。
吐くことで体の余分な緊張が抜けやすくなり、そのあと自然に必要な空気が入ってきます。
つまり、無理に吸おうとしなくても、吐ければ呼吸は整いやすくなるのです。
不安が強い方ほど、普段から無意識に「吸う」意識が強くなっていることがあります。
だからこそ、日常の中で吐く練習をしておくことが大切です。
呼吸は、症状が強く出た時だけ意識しても、なかなかうまくできません。
普段から少しずつ練習しておくことで、いざ不安が高まった時にも落ち着きを取り戻しやすくなります。
鍼灸でも、呼吸しやすい体をつくることはとても大切にしています。
筋肉の緊張が強く、胸や背中が固まっていると、どうしても呼吸は浅くなります。
そのため、体をゆるめて、自然に吐きやすい体にしていくことが、自律神経を整えるうえでも重要になります。
結論として、四六時中行っている呼吸においても吸う(入れる)ことより、吐く(出す)ことの方が大事ということです。
パニック障害・不安障害・めまいが良くなる人に共通するのは、入れることではなく出すことが中心です。
具体的には3つ
1つ目、日常生活で何かを足す(入れる)ことばかり考えるのではなく、
自分にとって余分なものを引く(出す)ことを大事にしていること。
2つ目、情報を集め続ける(入れる)だけではなく、
小さくてもいいから行動に移している(出す)こと。
3つ目、呼吸においても
吸う(入れる)ことより吐く(出す)ことを大切にしていることです。
これらは一見とてもシンプルですが、実際にはここが抜けていることで、なかなか改善に向かえない方が多いです。
もし今、いろいろ試しているのに良くならないと感じているなら、
新しいものを足す前に、
このあたりを見直してみてください。
名鉄有松駅徒歩8分、名古屋市緑区の鍼灸院 鍼灸TAKAでは、自律神経の乱れや更年期の悩みを持つ方のための鍼灸院です。
和の癒しをコンセプトに様々な工夫で症状に苦しむ皆様に癒しの時間を提供します。
当院外観
待合室
施術室
代表の小塚 高文です
私たちは施術を通して、患者様に『なんとかなりそう!』という希望を取り戻していただけるよう努めております。
私は難病を経験して、病気の治療法がわからず、今後良くなる見込みもなく、一人で苦しみました。その経験から病気の大小を問わず、先行きの見えない病気の症状に苦しむ事ほど辛いものはないと理解しています。
その経験から当院では鍼灸などの施術を通じて、その症状に良い変化を起こし、その変化を患者様自身に実感していただき、『なんとかなりそう!』という希望を取り戻していただくことに努めております。
一人でも多くの人に鍼灸の素晴らしを知ってもらい、鍼灸で世界を笑顔にできるよう努力していきます。
お気軽にご相談・ご来院ください。
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