コロナ問題で気を付けるべき自律神経の乱れ

コロナウイルス感染により直接起きる問題・症状は新聞やニュースで耳にしていると思います。

しかし、感染拡大・外出自粛・感染縮小と段階を経るうちにその裏側で真綿で首を絞めるかのように、じわじわと我々の心身の健康に影響を及ぼしていく自律神経の乱れについてご紹介します。

 

 

コロナウイルス感染の恐怖とは別で、気づかないところで少しずつ忍び寄るもう一つの問題

 

『自律神経の乱れからくる症状』俗にいう『コロナ疲れ』、コロナ鬱』です。

この話題について、自律神経の専門家としての立場から注意すべき点をご紹介します。

 

『え?自律神経ってそもそも何?』

こんな人は以下のページから先ず読んでください。

自律神経って何?

 

当院は名古屋市緑区にある自律神経専門の鍼灸院です。当院には自律神経の乱れからくる症状に悩む方が多く来院し、改善のサポートをさせていただいています。

豊富な症例から分析した今後注意すべき自律神経の問題についてアドバイスさせていただきます。是非、今後の生活にお役立てください。

コロナ問題による自律神経の乱れ

大きく分けると以下の3つの要因からあなたの自律神経は乱れていきます。

1.不安・恐怖などのネガティブな感情からの影響

最も大きな影響であり、ほとんどの人が感じていることは以下のような不安・恐怖などネガティブな感情があります。

  • 見えないウイルスに対する恐怖や不安
  • 感染拡大により仕事や家庭・プライベートに及ぼす悪影響
  • 現在だけでなく未来への不安

ウイルスは目に見えず、外ではどこにウイルスに感染するかわからない漠然とした不安と恐怖があります。

今まで何気なく通っていたお店でさえ感染の恐怖から近づきづらくなり、友達や親でさえ会うこと避けてしまい孤独におびえる人も増えています。

外出自粛により感染のリスクは軽減されても、自宅では今までのように自由に楽しく生きられないフラストレーションや家族に対するいら立ちなども発生しています。

そして、この息苦しいい状況がいつ終わるのか全く見通しが立たず、コロナ問題が終息しても経済に深い傷跡が残ってしまうことから、将来のことが不安になる人は多いでしょう・・・。

 

 

これらの負の感情(不安・恐怖・いらだち)が長く続くと、自律神経が乱れます。

 

なぜなら

人間の身体はストレスと闘うための本能的な反射機能を持っています。ストレスの原因となるものに遭遇すると、自律神経(交感神経)が即座に働き、アドレナリンというホルモンが分泌されます。

このホルモンは心拍や血圧、体温を高めて筋肉を緊張させ、外敵との戦闘態勢を整える役割をもっています。

この反応は短期間であればいいのですが、ストレス状態が長期間続くとこの交感神経の働きが続きホルモンの作用により、心拍や血圧、体温の高まりと筋肉の緊張も続きます。

 

その結果、常時に動悸・息切れ・体のだるさ・不眠などの症状として現れます。

2.『徹底した感染予防』などの緊張感からの影響

コロナウイルスの感染拡大により、以下のような予防措置を取っていると思います。

  • マスクの常時着用
  • 手洗いうがいを今まで以上に徹底
  • 外出する際は手すりやドアノブに触れるたびに消毒

 

ウイルス感染を防ぐために皆さんは様々なことに神経をとがらせて対応していると思います。

 

この『神経をとがらせた状態』がまさに前述した交感神経の働きによりアドレナリンが分泌される状態なのです。

 

『コロナウイルスに感染しないように・・・』

と戦闘態勢を取っている状態がまさにアドレナリンが分泌されている状態です。

 

この結果なにが起きるかは前述と同様です。

動悸・息切れ・体のだるさ・不眠などの症状として現れます。

3.外出自粛やテレワークによる影響

政府発表の緊急事態宣言により外出自粛をする人が多くなりました。

また、会社で働く人は在宅での業務『テレワーク』をする人も増えました。

外出せずに自宅で過ごす時間が長くなると、運動不足や他の人とコミニケションを取ることが減ります。

 

先ず、運動不足での影響から説明します。

そもそも運動にはストレスを軽減する作用があるだけでなく、通勤の際に外に出て日光を浴びることで、体内で抗ストレスホルモンである『セロトニン』というホルモンが分泌されます。

そして、このセロトニンは夜になるとメラトニンという睡眠を促すホルモンへと変わります。

つまり、運動不足はストレスを受けやすく、睡眠の質を下げてしまいます

さらに、運動が減って自宅でゴロゴロするようになると、副交感神経が高まりすぎて免疫機能が過剰に働くようになります。

これが一般的にいう『アレルギー』の状態です。ここ最近、アレルギーによる皮膚のかゆみや鼻炎が増えているのはそのせいかもしれません。

 

 

次に、コミニケション不足からの影響を説明します。

そもそも他の人と会話することで口角を動かして表情筋を動かすことは脳内に刺激が伝わり、脳内でベーターエンドルフィンというホルモンが分泌されます。

このホルモンは幸せを感じるホルモンと言われ、恐怖や不安といった負の感情からあなたを解放します。

つまり、コミニケション不足は恐怖や不安といった負の感情が蓄積される要因となります

そして、負の感情の蓄積から自律神経は乱れてしまいます。

自律神経を整えるにはどうしたらよいか

前述により、自律神経の乱れが自覚できている人はいったいどうしたらよいのでしょうか。

 

自律神経は薬やサプリメントで整えるものではありません。

なので、病院に行って治してもらえるものではありません。

 

一番の解決策は日常生活の改善です。以下の記事を参考にしてください。

 

超簡単!自律神経を整えるプチアドバイス

 

 

それでも自律神経の乱れにお困りなら

鍼灸TAKA 院長の小塚 高文です。
あなたのお悩みを解決します!​

日常生活の改善は今困っている症状に対して、即座に効果があるわけではありません。

今後、自律神経の乱れから来る症状に苦しまないためには予防策として日常生活を改善することは効果的です。

 

しかし、動悸・息切れ・不眠・めまい・だるさ・食欲不振など様々な症状が出始めて色なら、赤信号の状態です。

 

当院ではそのような自律神経の乱れから来る症状にお悩みの方に専門的に施術をしております。

是非、当院にお任せください。ご興味のある方は以下のリンクから詳細を確認してください。

 

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