メニエール病の事例紹介

当院を実際に利用されたメニエールでお困りだったお客さまの事例をご紹介します。

以下の事例一覧からタイトルをクリックすると該当の事例がご覧になれます。

事例一覧

●突然のメニエール病によるめまい

(刈谷市 40歳代 女性 工場勤務)

●メニエール病により難聴が続く

(豊明市 50歳代 男性 設計士)


突然のメニエール病によるめまい

刈谷市 40歳代 女性 工場勤務

朝起きて突然ぐるぐる回るめまいがして、起き上がれず吐き気も伴った。耳鳴りがすることと低い音が聞こえづらかった。

耳鼻科でメニエール病だと言われて、めまい止めの薬と吐き気を抑える薬を処方された。

薬でなんとか症状は抑えているが、このまま薬漬けでめまいと付き合うのは嫌であり、めまいを繰り返したくないという気持ちから、新たな解決策を探していたところに当院を見つけて来院に至った。

去年11月にもめまいを発症しており頭位めまい症を診断されいぇいた。

【検査からの身体所見】

首の側面が極度に緊張していた。

首の回旋(左右を向く)に可動域制限があり、右を向くと首筋が詰まる感じがした。動かしづらさを本人も自覚していた。

頚椎の上の方に強いコリがあり、胸鎖乳突筋も強く緊張している。

右側の肩甲骨内側の中間くらいから腰まで一体の筋肉が緊張している。この部分は他人に触れられると拒否反応が出るくらい敏感な様子。

右側のふくらはぎがガチガチに張っており、膝から下が冷え切っちる。寝ているときに足が良くつるとのこと。

当院での施術

●初診(3月24日)

・整体術:頚椎の回旋導引

⇒頚椎の可動域の回復、首周囲の緊張緩和

・鍼施術:後稽、外谷、会宗

⇒胸鎖乳突筋の緊張緩和による首の回旋運動の改善、ふくらはぎの緊張緩和のツボ

●2診目(3月28日)・3診目(3月31日)

・整体術:頚椎の回旋導引

⇒頚椎の可動域の回復、首周囲の緊張緩和

・鍼施術:後稽、外谷、会宗、三陰交

⇒胸鎖乳突筋の緊張緩和による首の回旋運動の改善、ふくらはぎ及び背中の緊張緩和のツボ

・整体術:腓腹筋の導引

⇒ふくらはぎの緊張緩和

●4診目(4月7日)

3診目の時点で全く症状ないことから、1週間後経過観察したが症状はないままで安定していたことから治療終了。

症状の分析と治療の推移

【症状の分析】

メニエールは『回転性めまい』『耳鳴り』『難聴』の3つの症状が同時にでることで診断されることが多い。

特に回転性のめまいは立ち上がれないほど辛くなったり、吐き気を伴うので多くのメニエールの方はこの症状の改善したくて来院する。

そして、この方のように胸鎖乳突筋の強い緊張が原因となって、首の左右の筋肉の緊張がアンバランスになればその上にある頭も傾いてしまう。

その結果、内耳の中の耳石が動いてしまい、めまいを起こすと当院では分析しています。

なので、首の筋肉のバランスを整えてあげることが最も重要になります。しかし、首の筋肉に直接施術しても本当の原因は首には無いのでバランスは整いません。

首をアンバランスにしてしまう本当の原因とは、この方の場合は工場で下を向きながら手作業を毎日続けているため、慢性的に手や腕の筋肉の緊張があることが本当の原因である。

なので、手や腕に鍼をすることで首の筋肉は調整できた。

そして、この方で特徴的なのはふくらはぎの強い緊張から全身の血流も悪くなっているのでその点も改善する必要があった。

【治療の推移】

初回施術はめまい発症から5日後であり、来院時も苦悶の表情であった。施術直後は鍼治療が初めてであったことから、だるさを感じていた。

しかし、翌日には気分もすっきりしておりめまいは治まっていた。加えて耳鳴りや難聴も全くない状態であった。数日間はめまいは治まったままであった。

2回目来院時は少し回った感じはあるが良い状態を維持できていた。

3回目(治療開始1週間後)には全くめまいは無くなっており普段どおりの体調へと回帰していた。

その1週間後の4回目の来院時も同様に全くめまいは無いとのことなので治療は終了した。


メニエール病により難聴が続く

豊明市 50歳代 男性 設計士

3年前に突然回転性のめまいに襲われて以降、頻繁にめまい発作が起きるようになり、耳鼻科でメニエール病と診断された。

今年になり、突然左耳が詰まった感じがして耳の聞こえが悪くなった。自分の声が頭の中で反響する感じ。

電話がとても不自由している。受話器を取っても不自由な耳でない方に持ち替えないと聞こえない。

居酒屋などで大勢で飲んだ時にも左端に座らないと会話が聞きにくい。

耳鼻科2件、大きな病院も受診しても改善しないため、今回来院された。

【検査からの身体所見】

左の胸鎖乳突筋の特に側頭骨付近が極度に緊張していた。

首の回旋(左右を向く)に可動域制限があり、左を向くと首筋が詰まる感じがした。さらに、首の側屈(横に倒す)にも動かしづらさを本人も自覚していた。

首肩がパンパンに張っているような首肩こりがあった。

左の股関節が硬く、可動域も悪かった。

ふくらはぎがガチガチに緊張しており、頻繁に足をつることがあるくらいとのこと。

当院での施術

●初診(4月4日)

・整体術:頚椎の回旋導引

⇒頚椎の可動域の回復、首周囲の緊張緩和

・鍼施術:後稽、外谷、会宗、養老、地天

⇒胸鎖乳突筋の緊張緩和による首の回旋運動の改善、ふくらはぎ、股関節の緊張緩和ののツボ

●2診目(4月7日)・3診目(4月14日)

※初回の施術に同じ

●4診目(4月18日)

3診目の時点で症状が軽減して日常生活に支障ないとのことで治療終了。

症状の分析と治療の推移

【症状の分析】

メニエールは『回転性めまい』『耳鳴り』『難聴』の3つの症状が同時にでることで診断されることが多い。

本件は『難聴』を主訴とするもの。難聴の多くの場合は内耳への血行不良と考えられるため、側頭骨付近の胸鎖乳突筋や首肩こりの状態を緩和することがメインとなる。

また、顎関節は耳管の詰まりに大きく関係している。本件の場合は顎関節の調節を股関節から行った。これは、股関節と顎関節ともに動きの悪い人の場合は連動関係にあるからである。

【治療の推移】

初回来院時は耳が詰まったような感じで聞こえない様子。

2回目来院時は少し聞こえが良くなったとのこと。特に詰まった感じがなくなった。

3回目には仕事で電話を受けても会話には支障がないくらいに聞こえは戻ったとのこと。

4回目の来院時も同様に聞こえには問題がなかったので治療は終了した。

この方は定期的にメニエールでのめまい発作を繰り返す方なので、体調が悪くなる兆候(頭を動かすとめまいがする)が出た時には来院するように勧めた。

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